この記事では、普段使いしやすいゴルフウォッチおすすめについて書いています。
ゴルフをする時に、あると便利なのがゴルフウォッチ。
近年、充実したゴルフ機能を備えたゴルフウォッチはたくさんの種類が発売されていてオシャレなものも増えています。
しかも普段使いできるゴルフウォッチも増えてきて、より便利にオシャレになってきています。
今回は、ゴルフ機能を備えながら、普段使いにも適したおすすめゴルフウォッチを紹介していきます。
普段使いしやすいゴルフウォッチの選び方
まずは、普段しやすいゴルフウォッチの選び方を紹介していきます!
ポイントは4つ!
ゴルフ機能+スマート機能
ゴルフウォッチには、スマート機能というものがプラスされていると格段に出来ることが増えるようになります。
では、ゴルフ機能とスマート機能、それぞれどんなものなのかを簡単に分けて解説いたします!
ゴルフ機能
ゴルフウォッチには、主にこんな感じの機能がついています。
- コースマップ表示
- GPSによるヤーデージ表示
- 高低差表示
- 飛距離計測
- デジタルスコア管理
- グリーン情報の表示
このような機能により、スマートフォンがなくてもゴルフウォッチだけでラウンド時の様々な情報を収集可能となっています。
ですが、今回ご紹介したいのは普段使いもできるゴルフウォッチ。
ゴルフ特化の機能性の他に、スマートウォッチと同じ機能がついたモデルもありますので、次はスマート機能について見ていきましょう。
スマート機能
スマート機能というのは、ざっくりとこんな機能性を持っています。
- メールや着信の通知
- 通話機能や簡易メッセージの送信
- スケジュールの管理
- 音楽配信サービスと連携した音楽再生
- お買い物に便利な電子決済機能
- スポーツやトレーニングのサポート機能
- 健康データの管理・サポート
スマートフォンには普通に備わっている機能ですが、ゴルフウォッチにスマート機能が搭載されていれば、活用できるシーンが格段に増えますよね。
シーン別に欲しいスマート機能から選ぶ
続いては各シーン毎に欲しい機能を紹介します。
カジュアルシーン
音楽再生
ゴルフウォッチには音楽再生に対応したモデルがあります。
通勤通学や、トレーニングやランニング中、音楽が欠かせない!という人には絶対に欲しい機能ですよね。
電子マネー対応
Suicaやクレジット決済を、ウォッチから簡単に行うことが出来ます。
毎朝のジョギング後のコーヒーや、食事後のお支払いも、お気に入りのゴルフウォッチからスムーズに行えますね。
毎日の通勤通学で改札を通る時にも、この機能があれば忙しい朝もストレスフリー!
ビジネスシーン
メール・着信機能
メールや着信の通知も、スマート機能のついたゴルフウォッチであれば見逃すことなくキャッチ可能です。
また、ゴルフウォッチですので、ラウンド前に友達からの連絡を確認したり、到着時刻や状況の報告などをし合っても便利でしょう。
スピーカー/マイク搭載
驚きなのが、スピーカーとマイクを搭載したモデルもあることです。
ビジネスパーソンは連絡に対して敏感になるもの。ラウンド中でも仕事の電話をしている人をよく見かけます。
ですが、スマートフォンをラウンド中に持ち歩きながら通話するのも、プレーに集中できなくなってしまいますし、仕方ないとはいえマナー的には良くないかも?
クレジット決済機能
打ち合わせ等での会食、ディナーなども、クレジット決済に対応したゴルフウォッチであればスマートにこなせてしまいます。
ですが最近では、ゴルフウォッチも開発しているスマートウォッチメーカーのガーミン社から「Garmin Pay」というものが出てきており、決済機能が使えるものも登場しています。
スポーツシーン&ヘルスケア
ゴルフ以外のスポーツや、毎日の健康管理をサポートする機能も備わっています。
スポーツシーン | ヘルスケア |
---|---|
・ウォーキング ・ランニング ・サイクリング ・スイミング ・サッカー ・バスケ ・テニス 80~100種類以上のワークアウトデータの記録 | ・歩数計測 ・睡眠測定 ・心拍数計測 ・血中酸素レベル測定 ・消費/摂取カロリー計算 ・習慣運動量管理 ・ストレス管理 |
デザインから選ぶ!
ゴルフ用スマートウォッチも、ほんとにゴルフ用なの?と驚くようなデザインがあります。
洋服とのコーディネートが抜群のカジュアルライクなデザインや、ビジネス向きの上品なデザイン、スポーティなデザインから、ベルトなどのカスタマイゼーションが用意されているモデルがあります。
丸型ディスプレイ
シンプルな丸型のディスプレイをした主流の形状。
ディスプレイが大きく情報が見やすいので視認性が良いのもメリットです。
スクエアディスプレイ
例えばアップルウォッチのようなスマートウォッチは、スクエアのディスプレイになっていますよね。
カスタマイズ可能モデル
あまりデザインのないゴルフウォッチといえど、人と全く同じものを持っていても面白くないですよね。
日常でも使いたいのであれば、より自分らしくカスタマイズしてみてはいかがでしょうか?
豊富なベルトカラーバリエーションや、素材が用意されているものもあるので、カスタマイズが好き!自分だけの1本にしたいという方に向けて、カスタマイズができるモデルも紹介していきます。
バッテリー持続時間から選ぶ!
ゴルフや普段使いでスマートウォッチを使用する場合「バッテリーの持ち時間」も気になるところですよね。
ゴルフで1ラウンドを回るのにかかる時間は平均で5時間くらいです。それに加え、移動の時間を考えると、トータルで10時間ほどもつ製品をおすすめしています。
普段使いしやすいゴルフウォッチおすすめ5選
ここからは、普段使いしやすいゴルフウォッチおすすめを5つ紹介します。
Garmin Venu 3
サイズ (46mmモデルの場合) | 縦:45 mm 横: 45 mm 厚さ 12 mm |
---|---|
手首サイズ | 135-200 mm |
重量 | 約47 g |
ディスプレイ | AMOLED |
解像度 | 454 × 454ピクセル |
ベゼル材質 | ステンレススチール |
防水機能 | 5 ATM防水 |
充電端子 | Garmin独自の充電ケーブルによる有線充電 |
対応OS | Android / iOS |
バッテリー持続時間 | 通常使用:約14日間 GPS使用時:約26時間 |
気取らないシンプルなデザインでどんなシーンにもマッチする、フィットネス機能が充実のスマートウォッチ。
また筋トレに励んでいる方には、鍛えた部位がグラフィックで表示される機能も搭載しているので、運動の「見える化」でモチベーションアップ間違いなしです。
ゴルフ機能はどう?
フィットネスメニューの中に、ゴルフ機能が入っています。
ディスプレイには基本的に、ヤーデージ情報やピン位置を設定できるグリーンが表示されるのみで、コース全体の詳細なレイアウトは表示されません。
ティーショット前にカートのコースナビを見ながらピン位置を設定したりするとよいですね!
日常使いはどう?
充実したフィットネス&ヘルスケア機能が搭載されているので、日々のルーティンでランニングや筋力トレーニングを行う方には、モチベーションの上がるサポートを提供してくれるモデルです。
ワークアウトにスマートフォンを持っていくと、ポケットにも収納しづらかったり、重かったりと意外に邪魔になるものなので、スマートウォッチから音楽再生も行えれば身軽にワークアウトに励めますよね。
さらに、本体の左側面にスピーカー、裏蓋側にマイクを搭載しているので、ペアリングしたスマートフォンの通話に使うことが可能です。
ジョギングやランニングのワークアウト後の軽いお食事や飲み物も、このスマートウォッチがあればOK。コンビニでもスマートに素早くお会計を済ませられますね。
通知機能 | ◯ |
---|---|
通話機能(ペアリング) | ◯ |
音楽保存/再生 | ◯ |
電子決済(Suica/Garmin Pay) | ◯ |
スポーツモード | ◯ |
ヘルスケアモード | ◯ |
専用アプリ連携 | ✕ |
■こんな人におすすめ
- 普段からワークアウトに励んでおり、目標や成果を管理してモチベーションをさらにあげたい方
- ゴルフ機能とスマート機能のバランスがとれたスマートウォッチが欲しい
HUAWEI WATCH GT4
サイズ (46mmモデルの場合) | 縦:46 mm 横: 46 mm 厚さ 10.9 mm |
---|---|
手首サイズ | 140-210 mm |
重量 | 約48 g |
ディスプレイ | MOLEDカラースクリーン |
解像度 | 466 × 466ピクセル |
ケース材質 | ステンレススチール |
防水機能 | 5 ATM防水 |
充電端子 | ワイヤレス充電 |
対応OS | Android 8.0以降 iOS 13.0以降 |
バッテリー持続時間 | 通常使用:約14日間 GPS使用時:約4日間 |
中国の通信機器大手メーカーHUAWEIが、ゴルフ機能を搭載したスマートウォッチを発売しました。
カジュアル、ビジネス、スポーツの各シーンでマッチするようなデザインがラインナップしているので、普段のゴルフに加え、日常使いをイメージしながらどのデザインを選ぶかはあなた次第です!
ゴルフ機能はどう?
ゴルフナビ機能を携えたHUAWEI唯一のゴルフスマートウォッチは、タッチスクリーンを搭載しスマートフォンのような抜群の操作性です。
プレー中もスコア管理やマップ確認、ハザードやグリーンまでの距離などを楽々測ることが出来るので、戦略を素早く立てられるのも、ゴルフという頭脳を使うスポーツでは強い味方になってくれます。
よりゴルフを楽しみたい人は、専用アプリと連携しましょう!
スマートフォンからは、アプリを使ってプレー中の軌跡を確認することが可能です。
各スイングを自動的に検出し、各ショット位置を詳細に記録するので簡単にゲームを振り返れます。
今日のラウンド結果をゴルフ好きの家族や友人に共有すれば、楽しさ倍増の機能です!
日常使いはどう?
有名人では、ゴルフ好きでファッション好きで有名なオリエンタルラジオの藤森慎吾さんもおすすめしているモデルで、オシャレな普段使いできるゴルフウォッチとして文句なしと高評価をしています。
そして特筆すべきは、HUAWEIのバッテリー持ちの良さ。なんと、日常の通常使用であれば、約14日間ももつんです。この製品であれば、毎日充電しなければならないストレスから開放されます!
ただ1点、電子決済に対応していないので、ウォッチのみではお買い物や飲食などができない点がデメリット。
通知機能 | ◯ |
---|---|
通話機能(ペアリング) | ◯ |
音楽保存/再生 | ◯ |
電子決済 | ✕ |
スポーツモード | ◯ |
ヘルスケアモード | ◯ |
専用アプリ連携 | ◯ |
■こんな人におすすめ
- ファッション性のあるゴルフウォッチを探している
- すぐバッテリー切れの心配をしたくない
- コースナビ付きゴルフ機能を使って、戦略を考える方
- 専用アプリ連携で、ラウンド後も自己分析やプレー記録を仲間と共有したい!
Amazfit Balance スマートウォッチ
サイズ (46mmモデルの場合) | 縦:46 mm 横: 46 mm 厚さ 10.6 mm |
---|---|
手首サイズ | シリコン:140-215 ナイロン:150-210 |
重量 | 約52 g |
ディスプレイ | AMOLED |
解像度 | 480 × 480ピクセル |
ベゼル材質 | アルミニウム合金ミドルフレーム |
防水機能 | 5 ATM防水 |
ワイヤレス対応 | Bluetooth |
充電端子 | マグネット充電 |
対応OS | Android 7.0 以上 iOS 14.0 以上 |
バッテリー持続時間 | 通常使用:約14日間 フル使用:約7日間 |
Amazfit (アマズフィット)は、 Zepp Health Corporation が、2015年9月から展開しているスマートウェアラブルデバイスのブランドです。
製品に搭載されているのは、今話題のOpen AIを使用したZepp Flowというシステム。
タッチスクリーンをタップしたりスワイプしたりせずに、自然に話しかけるだけで望んでいることを理解するというもの。
望むことを話しかければ、WhatsAppなどのアプリからのメッセージに返信したり、健康データの確認やワークアウトモードが開始され、AIによるパーソナライズされたトレーニングメニューの作成を行ってくれるという、面倒くさがりな方にはかゆいところに手が届く優れ者です。
ゴルフ機能はどう?
コースナビやスコア管理機能などは搭載されていませんが、トレーニングモードの中にゴルフスイングのリズムやスピード、スイングプレーンなどを計測するモードが入っています。
さらに、ラウンド中もこのモードを使用することで、練習と変わらないスイングの維持に繋がるはずです。
コースマップやスコア管理機能などを使いたいという方には物足りないかもしれませんが、ラウンド中に非常に役立つ機能ではないでしょうか。
ゴルフ用としては自分のスイング分析サポートに使いたいという方にはおすすめできる機能が入っています!
日常使いはどう?
Bluetooth通話機能、音楽保存などはもちろん、GmailやLINEの通知確認や簡易メッセージの送信も行えますので、ビジネスシーンや日常の身近なアプリにもアクセス可能。
AIによるワークアウトの自動認識が特に優れている点で、ウォーキングなどを開始すると自動的にワークアウトが記録されたことの通知がされるようになっています。
わざわざ毎回手動でセッティングをしなくても良いのが楽なポイントですよね。
他社製の最新人気スマートウォッチのバッテリーレベルにもきちんと達しているのは、ストレスが少なくて済みます。
通知機能 | ◯ |
---|---|
通話機能(ペアリング) | ◯ |
メッセージ(Androidのみ) | ◯ |
音楽保存/再生 | ◯ |
電子決済 | ✕ |
スポーツモード | ◯ |
ヘルスケアモード | ◯ |
専用アプリ連携 | ✕ |
■こんな人におすすめ
- 手動での設定が面倒くさいので、話題のOpenAIを使ったシステムのスマートウォッチを体験したい!
- 練習とラウンド中のゴルフスイングを中心に分析したい方
Garmin Approach S70
サイズ (47mmモデルの場合) | 縦:47 mm 横: 47 mm 厚さ 14 mm |
---|---|
重量 | 約56 g |
ディスプレイ | AMOLED |
解像度 | 454 × 454ピクセル |
ベゼル材質 | セラミック |
防水機能 | 5 ATM防水 |
ワイヤレス対応 | Bluetooth |
充電端子 | USB-Cチャージングケーブル |
対応OS | Android5.0 iOS10.0 |
バッテリー持続時間 | 通常使用:約16日間 ゴルフモード:約20時間 |
最先端ゴルフ機能に高精細ディスプレイを搭載したGarmin製のプレミアムモデルです。
専用のGarmin Golfアプリと連携することで、機能性の拡張、ゲーム性をさらに広げることができます。
デザイン製はとてもシンプルで、ブラックとホワイトカラーがベースですが、アクセサリーとして豊富なベルトデザインを用意しカスタムできるところも、お気に入りの1台になること間違いなしです。
ゴルフ機能はどう?
ゴルフウォッチの分野では最強クラスの充実度を誇っているのがApproach S70。
そしてゴルファーにとって、とても嬉しい機能が、ガーミンオートショットとバーチャルキャディ機能。
ガーミンオートショット機能ではラウンド中のパッティング以外の、ショット位置、使用クラブとその飛距離を自動的にデータに蓄積してくれます。
バーチャルキャディ機能で過去のデータや風向き等を元にした最適なクラブ選択が提案される、至れり尽くせりの機能。
さらに有料サブスクリプションに契約すれば、対応コースの詳細なグリーンの傾斜情報までマップに反映させることが可能で、パッティングのライン読みの精度をより高めることができます。
日常使いはどう?
これだけゴルフ機能特化をさせていながら、スマート機能も整っているのが素晴らしいところ。
これだけゴルフ機能もスマート機能も充実している製品は、他社の製品と比較しても、今のところGarminのApproach S70しかないですね。
ただ、やはりデザインが地味なので、ぜひともアクセサリーやベルトカラーでカスタマイズしたいところ。
日常使いできるゴルフウォッチとしては最強クラス間違い無しの製品です。
通知機能 | ◯ |
---|---|
通話機能(ペアリング) | ◯ |
音楽保存/再生 | ◯ |
電子決済(Suica/Garmin Pay) | ◯ |
スポーツモード | ◯ |
ヘルスケアモード | ◯ |
専用アプリ連携 | ◯ |
■こんな人におすすめ
- どの製品よりも優れたゴルフ機能を備えたウォッチがほしい
- カスタマイズをしたり、自分だけのオリジナルが好きな方
- ゴルフ上達の鍵になる精度の高いキャディ機能がほしい
- 最新のゴルフウォッチを身に着けて、ゴルフ仲間や取引先との話題にしたい
Apple Watch Series 9 Cellularモデル
サイズ (45mmモデルの場合) | 縦:45mm 横:38mm 厚さ:10.7mm |
---|---|
手首サイズ | 140-245mm |
重量 | 約38.7 |
ディスプレイ | Retinaディスプレイ |
解像度 | 396×484ピクセル |
ケース材質 (カラーにより違いあり) | アルミニウムステンレススチール |
防水機能 | 50メートルの耐水性能 |
充電端子 | USB-Cケーブル |
対応OS | iOS 17以降を搭載したiPhone XS以降 |
バッテリー持続時間 | 通常使用:約18時間 GPS使用:約7時間 |
言わずとしれたApple Watch。
ウォッチ単体での通話機能を搭載したCellulerモデル、GPS搭載モデルの2種類があるので、ライフスタイルに沿って選べば、より自分に合った使い方ができますね!
ゴルフ機能はどう?
Apple Watchには単体でゴルフ機能は付いていないので、使いたいゴルフアプリをインストールすることで対応できます。
使いやすいものでは、「楽天ゴルフスコア管理アプリ」が対応。
楽天ゴルフスコア管理アプリを使用した場合、コースマップだけはスマートフォンから見る必要があります。
ですが、残りヤーデージの確認や、スコアの登録やティーショットの結果の登録、スコアカードやリーダーボードの確認などできるので、専用アプリを使えばApple Watchでも十分にラウンドを楽しめるようになっていますよ。
ただ、GPS機能を使用した場合バッテリー時間がやや心配です。
公式HPによると、GPS機能を稼働させたまま使用した時のバッテリー持続時間が約7時間とのことなので、ラウンド中のバッテリー切れの心配があります。
日常使いはどう?
いち早くスマートウォッチで大成功を収めたApple製品ですから、日常の様々な場面をサポートする機能はどの機種よりも整っています。
単独の通信機能は必要ないという方は、GPSモデルも選べます。
多くの電子マネーやクレジット決済にまで対応できるところも、他のゴルフウォッチではまだまだ追いついていないところなので、電子決済をメインで行う人はとても活用できるでしょう。
通知機能 | ◯ |
---|---|
通話機能 | ◯ |
音楽保存/再生 | ◯ |
電子決済 | ◯ |
スポーツモード | ◯ |
ヘルスケアモード | ◯ |
ゴルフ専用アプリ連携 (楽天ゴルフスコア管理アプリなど) | ◯ |
■こんな人におすすめ
- Apple製品を使っているので、接続やデザインの親和性がほしい
- スマートウォッチ単体で通話やメッセージの通信したいビジネスパーソン
- 多くのお店でクレジット決済等の日常の支払いをスマートウォッチで行いたい人
まとめ
今回は、普段使いできるゴルフウォッチをご紹介いたしました。
普段使いするためにポイントとなるのはスマート機能の充実度やウォッチのデザイン。
- メッセージの受信や確認、通話ができる
- 音楽保存・再生ができる
- 使いたい電子決済に対応している
- トレーニングやワークアウトのサポート&ヘルスケア機能がある
- カジュアル、ビジネス、スポーツなどのライフスタイルに合うデザインか
これらをご自身のライフスタイルに当てはめて考えてみると、あなたに合うものが選びやすくなるでしょう。
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