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極太パターグリップのおすすめ10選!メリット・デメリットは?

パターグリップ 極太 おすすめ

この記事では、極太パターグリップのおすすめについて書いています。

最終的にスコアを決めるのは、パット

この言葉はゴルフをやっていると嫌と言うほど聞きますよね。

パターの種類も無数にあるので、あれこれ試してみたりとしていると思います。

ですが、グリップにはこだわっていますか?パターのヘッド形状にはこだわっても、グリップにこだわっている人は意外と少ないのではないでしょうか。

グリップがストロークのし易さや、フィーリングを決定づける要素の一つであるということも忘れてはいけません。

今回は極太のパターグリップのおすすめ製品をご紹介していきます。

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目次

極太のパターグリップを使うメリット・デメリット

パターグリップ 極太 メリット デメリット

パターグリップは少しサイズが変わるだけで感覚が大きく変化します。

極太のパターグリップには具体的にどんなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

パターはフィーリングといいますが、きちんとメリット・デメリットを理解しておけば、今より自分にあったパターへと進化させたり、パット数を減らせるヒントになるかも知れません。

メリット

ストロークがブレにくい

太いグリップを使用すると、打感が手に伝わる度合いが鈍くなりますが、ストロークがブレず、急に手首を使ってしまう動き(パンチ)が入りづらく、距離感も合いやすいと言えます。

手の感覚に頼らないショルダーストロークが出来る方に向いているともいえますね。

また、手首を使ってしまうことは「ひっかけ」も誘発してしまいますので、左にひっかけてしまう動作も防止することができます。

フェース面を感じやすい

手のひらで包むように握りやすいため、フェース面が安定しやすく方向性が出しやすいです。

太いグリップは、ロゴマークのある前面や、側面が広く平らになっているモデルも多く、フェース面を意識しやすいといえるでしょう。

ボールの打ち出し方向はインパクト時のフェース面の向きに依存するため、面が意識しやすくなることは大きなアドバンテージになるはずです。

フェース面が意識できると、同時にアライメントもとりやすくなるので、方向性がよくなりやすいでしょう。

グリッププレッシャーが軽減される

太いグリップを使うことで、手のひらの中でグリップ自体の圧みを感じているため、自然と強く握らないようになります。

普段グリップ圧が強くてストロークがぎこちなかったり、手首の余計な動きが入ってしまって意図した距離を打てないと悩んでいる人はグリップを太くしてみるのもオススメです。

デメリット

クラブを操作しにくい

タイガー・ウッズのように、細いグリップを好むプレーヤーもいます。

それは、手首の自由を利かし、パターでもクラブを繊細に操作しているプレーヤーです。

太いグリップだと手首の固定が効いているので、クラブ自体の操作性が悪くなり、意図した回転をかけづらく、フェースコントロールがしづらくなってしまいます。

わかりやすく言えば、フェースが開閉する動きが感じにくく、動かしづらいということです。

ピン型パター(ブレードタイプ)を使う方は、ややフェースの開閉の動きを利用してボールを打つのがセオリーなので、太いグリップにしてしまうとその動きがやりづらくなってしまいます。

やや手首のスナップを使って、コツン!と距離感を出すタップ式でパターを打っているプレーヤーにもデメリットとなるでしょう。

細かなタッチがでにくい

太いグリップは、手に伝わる打感などのインフォメーションが薄れるため、繊細なタッチがでにくいのもデメリットです。

18ホールを通してグリーンの速度やボールの曲がり具合を掴んでいくにあたっては、タッチを合わせて行く必要があります。

普段から繊細なタッチの感覚を持っている人にはデメリットになってしまいます。

ロングパットで距離感が出ない

太いグリップは手首を固定しやすく、ショルダーストロークできることがメリットです。

ですが、重たいグリーンやロングパットでは打ちづらく、ショートしやすいという傾向があります。

軌道の安定したショルダーストロークは理想的ではありますが、極太グリップを装着したパターではやや距離感を出すのが難しくなります。

極太パターグリップのメリット・デメリットまとめ

メリットデメリット
ストロークがブレにくい
手首を固定できる
パンチが入りにくい
左にひっかけにくい
フェース面を感じやすい
アライメントがとりやすくなる
グリップ圧が軽減
ピン型パターと相性が悪い
クラブを操作しにくい
フェースの開閉を感じづらい
手に伝わる打感が薄れる
細かいタッチがでにくい
ロングパットの距離感がでにくい
重いグリーンでショートしがち

極太のパターグリップの選び方

パター形状で選ぶ

おすすめは「マレット型」

グリップの太さは、パターの形状とも相性があります。

先にもご説明したように、ピン型(ブレード型)のパター形状に極太のグリップを付けてしまうと、クラブの操作性が悪く、フェースの開閉の動きを利用するピン型とは相性が悪いといえます。

ヘッドの慣性モーメントが大きい(ヘッドが回転しづらい)マレットタイプであれば、手元でのクラブの操作は必要なく、ある程度オートマチックにストロークが出来るので太いグリップと相性が良いといえます。

なので太いグリップは、

  • オートマチックにストロークしたい
  • 慣性モーメントの大きい「マレット型」「ネオマレット型」パター使用の方
  • ショルダーストロークができる方

におすすめです。

グリップの太さとパターヘッド形状の相性を表にまとめました。

どのような組み合わせにするかは個人の自由なところがパターの魅力。

これが絶対的に正しいということはありませんので、あくまでも参考程度にしてみてください。

スクロールできます
グリップの太さピン型マレット型ネオマレット型
細い
普通
太い

グリップ重量で選ぶ

グリップ重に関しても、クラブ全体のバランスやパターの振り心地にとても影響があるので、グリップ交換をする際には確認が必要です。

グリップ重量がどのように影響するか説明します。

軽量なグリップ

グリップが軽いほど、パターの総重量は軽くなりヘッドバランス(ヘッド側の重量が大きい)が重くなります。

ヘッドの重さを感じやすい方が、手元での操作がしにくく、ヘッドの慣性モーメントを利用してストローク出来ます。

ゆっくりとしたテークバックから、オートマチックにストロークをしていきたい方にオススメできる重量バランスです。

重ためのグリップ

反対に、グリップが重いほど、パターの総重量は重くなりヘッドバランスが軽くなります。

グリップ側が重ければ、手元での操作がしやすく、ヘッドの動きもコントロールしやすくなります。

コツンとインパクトし、あまりフォローを出していかないタップ式で打つ方であれば、軽いバランスにしたいので、グリップを重ためにしヘッド重量は軽めにした方が良いと思います。

また、パターでもフック回転やスライス回転をかけたり、フィーリングを大事にしている感覚派の人にオススメできる重量バランスです。

スクロールできます
グリップ重量重量目安ヘッドバランスどんな人向け?
軽め50g台~60g台重いヘッドの慣性を利用してオートマチックにストロークしたい
普通
70g台~80g台
普通オートマチック派感覚派の両方初心者の方にも
重め90g台~120g台軽い手元でクラブを操作したい感覚派の方

グリップ形状で選ぶ

グリップ形状にも様々ありますが、極太グリップに採用されているグリップ形状は主に以下の3種類です。

  • テーパー型
  • ノンテーパー型
  • ピストル型

テーパー型

テーパー型は、ヘッドにかけてグリップが少しずつ細くなっているのが特徴。

多くのパターグリップで見かける形状なので、使用しているパターのデザインに合わせたり、自分に合った製品を見つけやすいのもメリットです。

力加減やストロークなどを微調整したい方におすすめで、グリップの握る位置を変えることで握り具合やストローク感覚を細かく調整できるのもポイント

ノンテーパー型

グリップの太さが均一になったストレートな形状を採用しているのが特徴。

手首の動きを制限することで、余計な力や動きを軽減できるのが魅力です。

手首を固定しやすい事がメリットなので、極太パターグリップに良くみかける形状。安定感のある一定のストロークを行いやすくなります。

ピストル型

ゴルフクラブメーカーのPINGが開発したピストル型のグリップは、背面が大きく張り出した形状が特徴です。

どちらかというと、細めのものから普通サイズのグリップによく採用されており、自然にグリップするだけで左手の5本指がしっかりと固定されます。

ですが、PINGのグリップには極太のグリップであっても緩やかにピストル形状になっているタイプもありますので、確かなグリップの安定感を得られる形状であるといえるでしょう。

グリップの素材で選ぶ

ラバー素材

ラバーグリップは、もっとも標準的な素材でゴム素材を使用しています。

グリップ力がよく、滑りにくいのが特徴で幅広いパターグリップで使用されています。

リーズナブルな価格で購入しやすいのもラバーグリップの魅力。

コード素材

コードグリップは、グリップ力や耐久性を重視する方におすすめです。

ゴム素材に糸を練り込み、ザラッとした感触が特徴で、雨や汗でグリップが濡れても滑りにくいため、非常に安心感を持ってパッティングできます。

材質が硬く摩擦力が強いため、耐久性に優れているので、長期的に愛用したい方にもおすすめです。

ポリウレタン素材

ポリウレタン素材を使用したパターグリップは、素材の特徴上、軽量に作られていることが多いのがメリットです。

ヘッドバランスをより高くしたい場合、グリップ側を軽くすることでヘッドの慣性モーメントを利用したストロークをしやすくなります。

レザー素材

レザーグリップは、主に本革や人工皮革を使用しています。

柔らかくしっとりと手に吸い付くような質感が魅力です。

また、レザーグリップは打感が手に伝わりやすいので、打感や打音などのパッティングのフィーリングを重視する方や上級者の方に向いているともいえます。

グリップ素材のメリット・デメリットまとめ

グリップ素材のメリットとデメリットを表にまとめましたので参考にしてみてください。

スクロールできます
素材メリットデメリット
ラバー・幅広い種類
・軽量
・比較的安価
・滑りにくい
・劣化すると滑りやすくなる
・汗や雨で若干滑りやすい
コード・耐久性があがる
・硬めの感触で滑りにくい
・汗・雨に強い
・劣化するとカチカチになる
・劣化するとより滑りやすい
・やや価格が高い
ポリウレタン・軽量
・柔らかい感触
・フィット感がある
・表面が破けやすい
・柔らかいので傷つきやすい
・水に濡れるとやや滑りやすい
レザー・打感を手に感じやすい
・手になじむ
・価格が高い
・汗や雨に弱い
・重たい

極太のパターグリップおすすめ10選

パターグリップ 極太 おすすめ

Super Stroke(スーパーストローク)  Zenergy Tour 5.0 

メーカーブランドSuper Stroke(スーパーストローク)
内径58
重量90±5g
グリップ形状ノーテーパー ストレート
素材ポリウレタン
カラーブラック/レッド/ブルー/グレー

極太パターグリップといえば、スーパーストロークと言われています!

こちらのゼナジーツアーシリーズ(2023年モデル)は、SuperStrokeブランドの中でも最大の太さ

グリップの圧力を最小限に抑えパターヘッドのパスを維持して、より安定したストロークを実現。

ノーテーパーストレート形状の平行設計によりグリップ圧力が抑えられるので、安定したストロークが可能です。

ただ太いだけのグリップではなく、グリップ背面中央にもエンボス加工が施されたラインが入っており、インパクト時のフェースのブレを軽減する工夫がされています。

PING(ピン) Ping Pistol PP62 

メーカーブランドPING(ピン)
内径58
重量67±2g
グリップ形状ピストル型
素材ポリウレタン
カラーホワイト/グレー/ブルー

極太+ピストル型のグリップ。

PINGならではのピストル形状は、力を入れなくても自然とグリップが安定して握れる効果があります。

表面はソフトなポリマー素材となり、心地よいフィーリングが得られるのも特徴。

グリッププレッシャーが強くてお悩みの方は、こういった太めのサイズと、ホールド感のあるピストル型のグリップを組み合わせることで、グリップ圧を自然と下げられるようにしておくのもおすすめです。

Golf Pride(ゴルフプライド)  Reverse Taper Putter ラージ

メーカーブランドGolf Pride(ゴルフプライド)
内径58
重量67±2g
グリップ形状リバーステーパーラウンド/ピストル/フラット
素材ポリウレタン
カラーホワイト

グリップメーカーで有名なゴルフプライドのパターグリップ。

REVERSE TAPER PUTTERは革新的なREVERSE TAPER(リバーステーパー)デザインを採用したゴルフプライド史上初のポリウレタン素材を採用したパターグリップです。

通常、テーパー型はヘッドにかけて細くなっていく形状ですが、こちらは逆テーパー形状です。

このリバーステーパーデザインは、パッティングのストローク中に両手が安定するように設計され、インパクトでクラブフェースをスクエアにするのを助けてくれます。

パターの握り方は様々あるので、多様なグリップスタイルに対応できるピストル、ラウンド、フラットの3つの形状がラインナップしています。

FLAT CAT(フラットキャット) パターグリップ BIG BOY

メーカーブランドFLAT CAT(フラットキャット)
内径58
重量104g±5g
グリップ形状ノンテーパー
素材ポリウレタン
カラーライムグリーン

鮮やかなカラーが目を引く、アメリカ発のグリップメーカーLAMKINのブランド「FLAT CAT

2016年頃、フロリダ州のTPCソーグラスで開幕した米国男子ツアー「ザ・プレーヤーズ選手権」で松山英樹選手が実践投入したパターグリップとしても話題になりました。

グリップが太いだけでなく握る部分がフラットになっているので、インパクト前後で真っすぐにフェースが動かせるのがポイント。

この形状ならオーソドックスにグリップする人や、クローグリップで打つ人も打ちやすく、様々な握り方に対応できます。

JumboMax(ジャンボマックス)  ミッドジャンボ パターグリップ

メーカーブランドJumboMax(ジャンボマックス)
内径58
重量86g±5g
グリップ形状ノンテーパー
素材ポリウレタン
カラー全8色

カラーバリエーション豊富な、JumboMaxのパターグリップ。

あまり聞き慣れないメーカーですが、カラーの種類が多く、パッと目を引く目立つデザインをしているので、見た目にもこだわりたい方にはおすすめ。

CorkTree(コルクツリー)  CorkTree Stumpy パターグリップ

メーカーブランドCorkTree(コルクツリー)
内径58
重量79g
グリップ形状ノンテーパー
素材コルク
カラー1色

こちらは少しユニークな商品で、CORK TREE社が世界で初めてコルクでパターグリップを開発。

コルクの特徴である「軽さ」「耐・防水性」「防滑性」「衝撃吸収性」「防菌性」を活かした、水にぬれてしまっても通常時とほとんど変わらないフィーリングを実現。

極太なグリップでありながら軽量なフィーリングが得られるので、ヘッドの慣性モーメントを利用してボールを転がしていきたい人におすすめ。

あまり通常のゴルフショップでは手に入らないユニークな製品なので、いつものラウンド仲間との話題にもなりますね。

ODYSSEY(オデッセイ) ジャンボ 14 AM パターグリップ

メーカーブランドODYSSEY(オデッセイ)
内径58
重量126g
グリップ形状テーパー+ピストル型
素材ラバー
カラー全5色

根強い人気を誇るODYSSEYのジャンボサイズパターグリップです。

カラーバリエーションが豊富なので、好みに合わせて選びやすいのも嬉しいポイント。

ODYSSEYといえばWHITE HOTシリーズなどパターの名器が多いので、使用しているかたも多いのではないでしょうか。

お気に入りのODYSSEYパターにぜひ、極太グリップを合わせてみてはいかがでしょう?

 IOmic(イオミック) ABSOLUTE-JUMBO (スーパーラージ)

メーカーブランドIOmic(イオミック)
内径60
重量127g±3g
グリップ形状テーパー型
素材ラバー
カラー全3色

鮮やかでカラフルなグリップをラインナップしているイオミックの極太パターグリップ。

価格もリーズナブルで、誰でも扱いやすい定番のパターグリップといえるでしょう。

手のひらに吸い付くようなやさしい握り心地は、グリッププレッシャーをやわらげることを目的とし、ゴルファーをリラックスさせる効果も。

カラーバリエーションはレッド、ブルー、ブラックの3色で、非常にシンプルなデザインなので、どんなパターにも合いやすいです。

JOP(ジョップ) パターグリップ ラージ

メーカーブランドJOP(ジョップ)
内径60
重量185±5g
グリップ形状ノンテーパー型
素材ラバー
カラー1色(ブラックレッド)

L字(オデッセイの#9タイプ)タイプのマレット型パターに装着すると非常に相性の良いグリップ。

ノーマルのGripを装着した場合と比較して、パター全体の重心位置が手元側に近くなるので、クラブの操作性も失わずスムーズなストロークができます。

一体成型の握りやすい形状と重さ、左右の平らな面によりパターフェース面のコントロール性が優れています。

STM(エスティーエム) PF パター用グリップ

メーカーブランドSTM(エスティーエム)
内径58
重量87±3g
グリップ形状ノンテーパー型
素材ラバー
カラーレッド/ブルーゴールド

大阪堺市のゴルフグリップメーカーSTM。

Studless Tire Modelの頭文字を取って名付けられたSTM GOLFのグリップは、とにかく滑りにくいのが特徴。

ややピストル型の形状をしており、ノーテーパー型を採用することにより右手部分までしっかり太い形状で手になじむジャストサイズに仕上げています。

その握り心地の良さにより、オートマチックで安定したストロークがサポートされます。

スタイリッシュなデザインも、お持ちのパターをより一層輝かせるでしょう。

まとめ

今回は、極太パターグリップの選び方と、おすすめをご紹介いたしました。

パターヘッドがマレット型やネオマレット型を使用している方であれば、よりヘッドの慣性モーメントを活かしたストロークがしやすくなるのでおすすめです。

パターグリップの重量によって、パター全体の重量とヘッドバランスにも影響があります。

ご自身が目指したいストロークやパターヘッドやシャフト自体が持つ性能も考慮しながらグリップを選ぶことで、さらに自分に合ったパターへと進化を遂げることが出来るかも知れません。

今までグリップを気にしていなかった方も、ぜひパターグリップにもこだわって、パット数を減らしスコアアップを目指しましょう!

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